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10年生き残るのはアイデアサロン?正統派サロン?

これまで私も様々な美容室のことを見聞きしてきましたが、美容室というのは意外に「変わり種」のような存在のお店が少なく、どこのお店も比較的似たようなサービスを行っています。そんな中でもやはり変わったサービスやアプローチの接客を提供しているお店がありますので、今日はそれをいくつか紹介したいと思います。

私の中で特に印象に残っているのは以下のような特徴をもっていたサロンです。

  • 24時間営業している
  • お酒が無料で飲めるサービスがある
  • ハンモックの椅子がある
  • 受付の横に写真スタジオがある
  • メイド喫茶ならぬメイド美容室
  • キャンピングカーを改装した美容室

こういった「変わり種」なサービスを提供しているのはやはり小規模サロンであることののほうが多く、大手サロンは正統派なサービス構成のところが多い印象です。小規模サロンは新しいサービスやアプローチを形にしやすいため、それがうまく注目を浴びるようなことがあればしめたものです。アイデアを実際に形にしたり、オーナーの好きなことを追求していくことがそのお店のブランドになりますので、これも立派なマーケティング手法のひとつです。

 

大手サロンや既に人気のあるとサロンはこのような柔軟性を出しにくく、そえれはもちろん現在のスタイルを保持すれば数字も出るのであえて変化球を入れる必要がないとも言えます。しかしそのスタイルを保持していても、10年ひと時代トップを走り続けるのがなかなか難しいのも美容室の面白いところです。これはいったいなぜなのでしょう?この理由としては、単純に以下のようなことが考えられます。

  • サロンで提供している商品やサービスを創るのは人であり、人の感性は必ず衰えてしまうため
  • スタッフが成長し独立してしまい、サロン自体のパワーが薄まってしまうため

これに加えて景気変動に関連した施術料金の変動も影響を与えることがあります。

アイデア勝負ではなく可能な限り長く、生涯現役ではたらける美容師を目指したい人は、上で挙げるようなことに注意するのはもちろんのこと、物価や自分の技術レベルに合わせて施術料金を上げる必要があったときは、ためらわずに値上げを断行できる勇気を持つことが大事だと思います。

オーナーさんの場合であれば、サロンビジネスを長期目線で考えたらその出口はやはり「上場」「売却」「廃業/倒産」のいずれかしかありません。(社内や親族内での継承もありますがこれは除くとして)従って、それぞれの出口を意識しつつ日々経営努力を続けていくことが重要になります。

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