1. HOME
  2. ブログ
  3. 代表BLOG
  4. 【地震に注意】築40年の木造サロンが震災に襲われた結果…!

代表BLOG

代表ブログ

代表BLOG

【地震に注意】築40年の木造サロンが震災に襲われた結果…!

東日本巨大地震の記憶

最近日本全国で地震が多く発生しており、また大きな地震が起きるのではないか?と不安に思う方も多いと思います。サロン経営者にとって大きな地震が発生すると様々な対応を取らなければなりませんので、ご心配の方も多いのではと思います。
地震といえばやはりまだ東日本大震災は記憶に新しいですが、この地震以降にサロンオープンされた方もいらっしゃるかと思いますので、そういった方の参考になればと思い、件の震災時に私のサロンがどうだったかというお話をしたいと思います。

当時の私のサロンは、2006年に築40年の木造一軒家を全面改装したサロンでした。横幅の狭い階段で2階に上ると細い柱が数本立ち、セット面の椅子に座ると誰かが歩くたびに振動を感じるような状態のサロンでした。そんな建て付けのサロンが震度5強の揺れに襲われました。

私はちょうどその日は休みで、のんびりと床屋で顔を剃ってもらっているところに地震が発生したのです。
慌ててお店に電話をかけ、「みんな外に避難するように」と指示を出し、急いでサロンに向かいました。

サロンに向かっているあいだの私の頭の中は、「建物が倒壊してスタッフやお客様が下敷きになっていたらどうしよう。。。!」と、そんなことを考えながら大急ぎでサロンに向かいました。
サロンに到着すると、セット椅子を外に出して、肌寒いなか2名ほどのお客様がカラーやパーマの放置時間を過ごしてました。

一軒家のサロンだったため、水道、ガス、電気は運よくまだ通っており、到着後も震度3~5の余震が頻発していて、さらに大きな余震が来たらいつ崩れてもおかしくないような状況でした。そのためお客様に事情を説明し、サロンが余震で揺れる中、急いでシャンプーしドライをして何とか無事にお店から送り出すことができました。

当日はこのような感じで本当にバタバタしていて大変でした。逆に、あれほど大きな地震だったにも関わらず、驚かされたことがいくつかありました。

  • 地震直後でも時間通りに「予約の○○です」と来店するお客様が2.3名いた(日本人は本当に真面目で時間に正確ですね。。。)
  • 明治通り沿いにはカットクロスを付けたままの人、頭にパーマ途中のキャップを付けた人、カラーリング途中の人などが行列で歩いていた
    (テナントビルに入っている美容室は、水道やガスが止まり温水シャワーが出なくなってしまうところが多く、近所のサロン同志で助け合っていました)
  • 築40年の建物の強さを知りました(木造は意外と揺れに強くできている)
  • 巨大地震が起こると人は絶対に自宅に帰りたくなる(野生の感が働くのでしょうか?)
  • 地震後もさほど売り上げは落ちなかった(特に女性はどんな災害が起きても、きれいでいたい気持ちが強いのだと思います)

日本は地震大国ですし、また大きな地震がいつ起きるとも限りません。サロンを運営するにあたっては、お客様はじめスタッフの皆の安全を確保すべく、地震発生時の対策や取り決めを各サロンでしっかりとしておくことが大事だと思います。

サロンM&Aに関するお問い合わせはこちら

 

【PR】